藤沢市ホームページ制作コラム

アップル社のリンゴに見るロゴの必要性

企業やサービスにロゴの必要性とアップル社のロゴの由来

投稿日:2016-3-22

アップル社のロゴマーク

photo credit: Apple Store, Exeter via photopin (license)

こんにちは。神奈川県の藤沢で、ホームページ制作からシステム開発、パンフレット制作までトータルで請け負っているアーティエイトです。

今日は、ビジネスの顔とも言える「ロゴ」について書きたいと思います。有名なApple(アップル)社のロゴに隠された秘密や黄金比の解説から、失敗しないロゴ制作の依頼方法まで、分かりやすくご紹介します。

1. そもそもロゴマークって何だろ?

私たちが普段、目にする様々な企業や商品のロゴマーク。
実は、この「ロゴマーク(Logomark)」というのは和製英語で、外国人に言っても通じない言葉なんです。

海外だと普通に『ロゴ(Logo)』や『シンボル(symbol)』『エムブレム(emblem)』と呼ばれます。
厳密には、ロゴ(記号だけ)、ロゴマーク(記号と文字)というふうにカテゴリ分けされているらしいですが、一般的にはどちらも同じような意味で使われています。

ビジネスはロゴが大好き

スターバックスやアディダス、ナイキ、アップルといった世界に名だたる企業だけではなく、おそらく、あなたの身の回りにある物をみても、どこかにロゴは入っているのではないでしょうか。

ホームページを御依頼・御相談される方から、たまに「ロゴマークって作ったほうが良いですか?」と聞かれる事があります。私は迷わず「作ることをおすすめします」とお答えしています。

ホームページを開始する上で、ロゴマークは「あったほうがないより遥かにメリットがある」と私達は考えています。ロゴは、サービスや会社を視覚的に現わすことのできる素晴らしいアートです。一瞬にして、あなたの商品やサービスを相手にイメージとして伝える事ができるからです。

2. アップル社の「リンゴのマーク」の秘密

ここで、有名なロゴマークの意味や成り立ちについて、アップル社を例に紹介したいと思います。

あのスティーブ・ジョブズ氏が立ち上げたアメリカの巨大企業ですね。パソコンだけでなく、iPhoneやiPadなど、全ての商品にリンゴのマークが描かれています。

社名がアップルだからリンゴなのは分かりますが、皆さんは「なぜリンゴのロゴマークの一部が欠けているのか(かじられているのか)」御存知でしょうか?

リンゴはニュートンからきている?

木から落ちるリンゴを見て万有引力の存在に気がついたアイザック・ニュートン。
アップル社は、この天才科学者のリンゴにあやかって社名を“アップル”としたという説があります。アダムとイブのリンゴという説もありますが、アップルコンピューターの最初のロゴには『ニュートンとリンゴ』が描かれているため、ニュートン説が有力だと推察できます。

かじられている本当の理由

リンゴがかじられていることについては、長年「“bite(かじる)”をコンピューターの情報量の単位“byte(=バイト)”にかけた」と言われていました。しかし、実際にロゴマークをデザインしたロブ・ジャノフ(Rob Janoff)氏は、こう話しています。

「がっかりさせると思うけど、リンゴにかじった部分をデザインに入れた理由は、みんながデザインを、チェリー(さくらんぼ)と見間違えないためだよ。それと、象徴的でしょ」

引用元:アップルのリンゴマークの意味が深い件 | 週刊iPhoneナビ

ロブ・ジャノフ氏は、かじった跡のあるリンゴとないリンゴのロゴマークを見せたといわれています。そしてアップルのロゴは何度も進化を遂げ、現在の形になったのです。

アップル社のロゴの歴史

出典:週刊iPhoneナビ

昔からある「黄金比」を利用

一見、普通のリンゴを凹ませたように見えるアップル社のロゴですが、実は“黄金比”というものを使ったデザインなんです。

黄金比とは「1:1.618…」として表される比率です。人間にとって最も美しい比率と称される事が多く、例えばモナリザやパルテノン神殿、ピラミッドなどにも見られる比率のことです。実際にアップルのロゴマークを照らし合わせてみた図がこちらです。

アップル社のロゴマークに隠された黄金比

出典:gizmodo.jp

リンゴをかじられた箇所が、見事に黄金比率で成り立っているのがわかります。スティーブ・ジョブズ氏が亡くなった今でも、このアップル社のロゴは企業ブランドの象徴として世界中に愛されています。

3. 失敗しない!ロゴ制作に必要なものとは?

もし、あなたが自社のサービスや商品、企業のロゴを作るのであれば、意味やストーリー、願いなど「世の中に言いたいこと・訴えたいこと」を箇条書きでいいので書き出していくのが一番だと思います。

そして、ロゴを依頼するデザイナーにそれをぶつけてみてください。もう、ロゴにこめたい愛を直接伝えちゃってください(笑)

ただ、注意しておきたいのは「普通に依頼して、全く気に入らないデザインになった場合でも料金が発生する」という点です。飲食店で一口食べて「気に入らないからお金を払わない」というのが通らないのと同じです。
そんなトラブルが起きないように、依頼する際は「何案提案してもらえるのか?」「修正は何回まで無料か?」を必ず確認し、打ち合わせ後にイメージの共有をしっかり行いましょう。

クラウドソーシングか、プロの制作会社か

とにかく色々なデザイナーから安く大量のアイデアを見たい、という場合は、国内最大級のクラウドソーシング「ランサーズ」などを利用してコンペ形式で集めるのも一つの手です。

アーティエイトの「想いを形にする」ロゴ制作

「顔の見えない相手とのやり取りは不安…」「ホームページや名刺のデザインと、ロゴの雰囲気をしっかり統一させたい!」とお考えの方は、ぜひアーティエイトにお任せください。

私たちは、お客様のビジネスへの想いやターゲット層をじっくりヒアリングした上で、長く愛されるオリジナルのロゴをご提案します。

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